起業の腕試しとして、
研究からの事業化に挑戦
ILP 第1期 2017.04~ 約2カ月間 |
---|
記念すべき第1期は、アクセラレーションプログラム「BRAVE2017 Spring」と並行して実施をいたしました。 BRAVE2017 Spring開催レポート 約25名の参加者の中には、若手戦略コンサルタント・会計士から、既に1社EXITを果たした現役経営者も参加するなど、多様性のあるメンバーが集いました。 この回からは、シーズ(研究チーム)と共に共同創業を果たした方が生まれました。 |
ILP 第2期 2017.10~ 約2カ月間 |
---|
第2期は、アクセラレーションプログラム「BRAVE2017 Winter」と並行して実施をいたしました。 BRAVE2017 Winter開催レポート 約25名の方が参加をし、対象となるシーズには、ライフサイエンスに加えて、宇宙・食料など多様な領域のシーズの事業化が行われました。参加者の中からは、チームとの共同創業経営予定者も生まれ、既に事業化資金を獲得し、現在本格的な事業立ち上げに向けて準備を進めています。 |
ILP KOBE 2018.02~ ※短期2週間※ |
---|
初の東京外での開催となり、神戸市にて実施いたしました。 アクセラレーションプログラム「KOBE*BRAVE」と並行して実施をし、約2週間という短期間で、10名弱のメンバーが参加をされました。 短期プログラム故に、毎日ミーティングを行うような密な活動が展開され、参加者からは、創薬スタートアップの役員に就任された方も生まれました。 |
ILP 第3期 2018.07~ 約2カ月間 |
---|
第3期は、アクセラレーションプログラム「BRAVE2018」および「Blockbuster TOKYO」と並行して実施をいたしました。 過去最大級の約40名が参加をし、創薬、遠隔医療、デジタルヘルスア、ゲノム編集、専門デバイス、知覚拡張、など多様な研究領域の事業化に挑みました。 新しい取り組みとして、社内起業家の受け入れも実施をし、より多様に新事業創出をリードする人材が集まる場となりました。この回からも、事業メンバーとして創業チームに加わる方が生まれています。 |
ILP 第5期 2019.07~ 約2カ月間 |
---|
第5期は、アクセラレーションプログラム「BRAVE2019」と並行して実施をいたしました。約40名が参加をし、医療・ヘルスケア・農業他 技術シーズのスタートアップ創出に加わりました。 メンバーは20-40代を中心に多様。 医療従事者、メーカーの企画/R&D部門、コンサルティングファーム、金融、大手ネットサービスまで幅広いメンバーが集結しました。 参加者のうちの80%以上が、支援シーズの事業化を今後も応援・見守りたいと回答をしています。 |
ILP 第6期 2019.10~ 約6カ月間 |
---|
第6期は、創薬・治療特化のアクセラレーションプログラム「Blockbuster TOKYO」と並行して実施をしています。40名弱の方がプログラムに参加を頂きました。 期間中に、研究チームの経営チーム参画が固まった方も生まれています。 |
ILP 第7期(予定) 2020.中旬 約2カ月間 |
---|
アクセラレーションプログラム「BRAVE」に紐づくプログラム開催を予定しております。 |
その他 番外編 |
---|
アクセラレーションプログラムに紐づかない形式での、番外編的なプロジェクトを過去複数回実施しています。 2020年は特定大学におけるミニプログラムの開催を予定しています。 |
ILP 第2期 2017.10~ 約2カ月間 |
---|
第2期は、アクセラレーションプログラム「BRAVE2017 Winter」と並行して実施をいたしました。 BRAVE2017 Winter開催レポート 約25名の方が参加をし、対象となるシーズには、ライフサイエンスに加えて、宇宙・食料など多様な領域のシーズの事業化が行われました。参加者の中からは、チームとの共同創業経営予定者も生まれ、既に事業化資金を獲得し、現在本格的な事業立ち上げに向けて準備を進めています。 |